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ヤマトイモ
ヤマトイモ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ヤマトイモ
世界で600種類以上あるといわれているヤマイモの一種で、その形からイチョウイモとして知られています。ナガイモやジネンジョとは分類が異なり、日本ではすりおろして食べるのが一般的。
ナガイモより水分が少なく、粘り気が強いのが特徴です。原産地は中国や東南アジア。

栄養

他のイモ類に比べてエネルギー量が少なく、食物繊維が多いのが特徴。ネバリの成分であるムチンはコレステロールを体外に排出する働きを期待できる。

旬・選び方

9月から2月にかけて。ハリとツヤがあり、同じ大きさであれば重いもの。切り口が変色していないものでデコボコの少ないものがよいといわれる。

保存のしかた

新聞紙に包んで冷暗所に保存。カットしたものは切り口にラップをして変色を防ぐようにする。冷凍するのであれば、すりおろして小分けにしてから。

調理法

おろす調理法が一般的。おろし金よりもすりこぎでおろす方が繊細でフワっとした口当たりに仕上がる。手がかゆくなる場合は酢水につけながら。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
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