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レンコン
レンコン
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
レンコン
「先が見通せる」ため、お祝いの席には欠かせないレンコン。平均して10個ある穴は、葉柄に酸素を送るための通気孔の役割です。真っ白いレンコンが好まれますが、実際の色は鉄分を含むため、空気に触れて酸化して赤褐色に変化したものが自然な色です。
綺麗なハスの花とは裏腹に、ねっとりとした泥の中で成長することによって美味しさが増します。

栄養

食べた時のシャキッとした食感は豊富な食物繊維によるもの。体の中の不要なものを体外に排出してくれるデトックスの役割を期待できる。

旬・選び方

冬に収穫期をむかえる。表面にツヤがあり、太くてまっすぐのもの。切り口の穴が大きすぎず、切り口の部分にアクのでていないものを選ぶとよい。

保存のしかた

泥つきのものは、新聞紙に包んで常温で保存。綺麗に洗ってあるものは、ラップをして空気に触れにくくして、10℃以下で保存するのがよい。

調理法

酸化を防ぐためには切ったらすぐに酢水へ。また、酢を入れて茹でると、仕上がりが白くなる。歯ごたえを残すためには茹ですぎないことがポイント。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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