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コマツナ
コマツナ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
コマツナ
江戸時代に東京の小松川界隈(現在の江戸川区)で栽培が始まり、全国に広まりました。徳川吉宗将軍の鷹狩りの謙譲献上品として使われたことから有名に。地名の「小松」が名の由来。今でも東京で生産量が高い野菜で、関東の雑煮には欠かせない青菜です。

栄養

カロテンを豊富に含んでいる緑黄色野菜。ビタミンCや鉄分をも含むので貧血予防にも効果的。葉野菜では珍しくカルシウムをも豊富に含む。

旬・選び方

周年出回るが、本来の旬は12月から2月。冬の寒さを耐えたものが美味。葉が濃い緑色でもみずみずしいもの、茎に厚みとハリがあるものが美味。

保存のしかた

乾燥に弱いので、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。硬めに茹でて水気をきり、好みの長さに切って冷凍庫で保存すれば1か月程度もつ。

調理法

茹でて松の実、ニンニクと一緒にフードプロセッサーにかけチーズを加え、スパゲッティーにからませジェノベーゼ風に。大葉を一緒に加えても美味。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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