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カリフラワー
カリフラワー
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
キンカン
果実だけでなく果皮までまるごと食べられるミカン科キンカン属の果物。中国の長江中流辺りが原産地といわれていて、日本へは江戸時代に渡来。果実は咳やのどの痛みを和らげるといわれて民間療法としても親しまれる。

栄養

皮の部分にビタミンCを豊富に含む。実の部分にもカロテンやカルシウム、カリウムなどを含む。粘膜を正常にしてくれる効果を期待でき、風邪予防に。

旬・選び方

12月から2月にかけて出回る。粒が大きくて、オレンジ色の濃いもの、皮にハリとツヤがあり、変色していないもの、ヘタの部分が枯れていないものが良質。

保存のしかた

風通しがよく、涼しくて直射日光の当たらない所で保存するのがよい。冷蔵庫に入れると2~3週間もつが、その場合は乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて。

調理法

横半分に切って種を取り除き、水、白ワイン、グラニュー糖、レモン汁で煮詰める。冷やしてから、実とシロップをシャンパンの中に入れて食前酒に。
野菜ソムリエ篠田彩子さん


野菜ソムリエ 篠田彩子さん 
2児の母として、育児を通じて改めて食の大切さを感じる日々を過ごしながら、 野菜ソムリエのとしての活動を行う。「野菜のパワー」の素晴らしさを多くの 方々に知ってもらうべく、情報発信中。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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