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カブ
カブ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
カブ
地域によって品種改良がすすみ、日本だけでも80種類もの品種が存在するとも言われています。東日本ではヨーロッパ型の品種、西日本ではアジア型の品種が定着。
京都の聖護院カブは日本最大で5kgを超えるものがあり、繊維が少なく甘みがあり、千枚漬けが有名です

栄養

白い根の部分にはビタミンCやカリウムが含まれる。緑の葉の部分は、捨てられがちだがビタミンC、カロテンを豊富に含むので利用するとよい。

旬・選び方

本来の旬は秋の終わりから冬にかけての寒い時期。根の部分は白くてツヤとハリがあるもの、葉の部分はシャキっとハリがあり、緑の濃いもの。

保存のしかた

根と葉を切り分けて別々に保存。両方ともに乾燥に弱いので、ビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存。葉は茹でて切り、冷凍保存も可能。

調理法

根の部分は煮物やみそ汁、漬物にしたり、生のまま塩もみしてサラダにしても美味。栄養価の高い葉の部分を、相性のよい油と合わせて炒めてみるのも。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
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