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ホウレンソウ
ホウレンソウ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ホウレンソウ
もとはトルコ周辺で親しまれていたものが、シルクロードを渡って東アジアへ伝わってきたと言われます。16世紀に伝わってきた当初は、高級野菜として扱われていましたが、今となってはおなじみ野菜の一つ。
甘みの強い東洋種と育てやすい西洋種をかけ合わせた交雑種が中心。緑黄色野菜の王様と言われるほど栄養価が高いのも◎。

栄養

鉄分が豊富に含まれることでも有名だが、そのほかにもカロテン、ビタミンC、葉酸、カルシウムなど。女性に嬉しい栄養素をたっぷり含んでいる。

旬・選び方

11月から春先にかけて、寒い冬を越えたものが美味といわれる。ピンとしたハリがあり、緑色が鮮やかなもので、茎に弾力があるものが美味。

保存のしかた

乾燥に弱いので、濡れた新聞紙などに包んでビニール袋に入れてから野菜室へ。根を下側にして立てて保存すると劣化が遅いといわれている。

調理法

シュウ酸を含むので、しっかりとアク抜きをすることが大切。たっぷりの沸騰した湯に塩を入れて、短時間でもしっかりと茹で上げるようにしましょう。
茹でてから塩、胡椒、マヨネーズであえ、ココット型に入れて、卵をひとつおとし、トースターで表面が白くなるまで焼いて、簡単ココットに。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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