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ハクサイ
ハクサイ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ハクサイ
英語名ではチャイニーズ・キャベージ。中国から渡ってきたキャベツ…との認識があったのが明治初期。大正時代以降にようやく普及しました。熱を加えても、生で食べても美味しいということで、家庭の味の一つとして大きな役割を果たしてきています。
芯が黄色い「黄芯系」は甘みが強く、漬物にしたときに見た目が良いことが好まれています。

栄養

水分が95%程度を占めているが、ビタミンCをしっかりと含んでいる。カリウム、カルシウムなどのミネラルや葉酸も含んでいる。

旬・選び方

11月から3月の冬が本来の旬。ずっしりと重く、葉の黄ばみがないもの、切り口がみずみずしいもの、葉の巻きがしっかりとしているものが良い。

保存のしかた

冬は冷暗所で新聞紙に巻いて保存。夏は乾燥を防ぐためにラップで包んで冷蔵庫で保存。カットしたものは断面にラップをして乾燥を防ぐことが大切。

調理法

熱に弱いビタミンCは煮汁ごと最後の一滴まで食べられるスープにすると、美味しく栄養素もしっかりと食べられる。生でサラダとして食べても美味。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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