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ダイコン
ダイコン
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ダイコン
冬野菜の代表格の大根。以前は全国各地で独自の大根が作られていましたが、甘くて値段も手ごろな「青首ダイコン」が登場し、各地に広まりました。
ダイコンは根の上の部分が甘く、真ん中部分は煮崩れしにくい、先に部分はピリッと辛いので、料理の用途に応じて使う部位を変えてみるといいかも。葉の部分カロテンたっぷりなので、捨てないで活用するのがおすすめです。

栄養

根はビタミンCは勿論のこと、消化酵素のジアスターゼを含むので、おろし大根を肉や魚の付け合わせに。葉はカロテン満点なので捨てずに炒めて利用。

旬・選び方

冬の煮込み料理には欠かせない野菜の大根。女性の肌と同じように、キメが細かく、色白で、ツヤとハリがあり、ひげ根の毛穴の目立たないものが良品。

保存のしかた

根の栄養が、葉に吸い取られないように根と葉は切り離して保存。大部分が水分なので、水分の蒸発を防ぐように、湿った新聞紙やラップに包んで冷蔵庫へ。

調理法

根は水溶性のビタミンCを含むので、煮込むときは汁の最後の一滴まで食べられるように。おろして食べるならば、食べる直前に。葉は油との相性がよい。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
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