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ワラビ
ワラビ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ワラビ
万葉集にもうたわれるほど昔から日本に自生している。栽培は明治時代に入ってからで、山菜の代表格として春を告げる植物のひとつになっている。若芽を食すが、地下茎のでんぷんはわらび粉として和菓子にも使われる。

栄養

カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維などを含む。抗酸化作用を期待できるので老化防止にも効果的。

旬・選び方

九州では3月、東北では6月に旬を迎える。うぶげが沢山ついていて、茎の部分が太くて短いもの、そして緑色のものは鮮度が良い。

保存のしかた

生では日持ちしないので、すぐにアク抜きを。冷蔵庫で水に入れて保存すれば4日ほどもつ。塩漬けや日干しすることで長期保存も可能。

調理法

強いアクがあるので、しっかりとアク抜きをしてから調理を。沸騰させたお湯にワラビを入れて重層をまぶし火からおろして一晩放置すればOK。
野菜ソムリエ篠田彩子さん


野菜ソムリエ 篠田彩子さん 
2児の母として、育児を通じて改めて食の大切さを感じる日々を過ごしながら、 野菜ソムリエのとしての活動を行う。「野菜のパワー」の素晴らしさを多くの 方々に知ってもらうべく、情報発信中。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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