TOP >> 旬の野菜と果物 >>ニラ

ニラ
ニラ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ニラ
日本には9世紀に中国から伝わったといわれるニラ。もともと「おいしい」を意味する「ミラ」という古語が変化して今の呼び名になったといわれます。冷え症や便秘などに効果があるといわれ、漢方としても親しまれてきました。

栄養

カロテンやビタミンCを豊富に含む。特有のにおいは硫化アリルという成分で、内臓の分泌を活発にし、体を温める効果を期待できるので冷え性予防に。

旬・選び方

本来の旬は冬から春にかけてだが、年に何回も栽培可能なため、通年に美味しく食べることができる。緑色が濃く葉先が折れずに柔らかいものが良品。

保存のしかた

乾燥に弱いので、新聞紙かラップに包んで、冷蔵庫の野菜室で保存。冷凍をする場合は、一度、茹でたり、炒めたり、加熱をしてから冷凍庫へ。

調理法

ビタミンB1の体内への吸収を助ける効果を期待できるために、豚肉などと合わせると効率的に栄養素がとれる。豚肉や卵と一緒に炒めて一皿に。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会イベント