TOP >> 旬の野菜と果物 >>ナノハナ

ナノハナ
ナノハナ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
ナノハナ
古いフランス語の、caboche(頭でっかち)に名前の由来があるといわれています。ヨーロッパ西部原産で、昔は結球しないタイプが主流でした。日本には1709年にもたらされましたが、葉牡丹とともに観賞用として楽しまれていました。

栄養

カロテン、ビタミンB群やビタミンCを豊富に含むので、皮膚の粘膜を正常に保ち、美肌に効果的といわれる。鉄分や葉酸をも含むので貧血予防にも。

旬・選び方

2月から3月にかけて最盛期をむかえる。黄色いつぼみの部分が咲いていないもので、色が鮮やかで、弾力のあるもの。葉の緑色が鮮やかで濃いもの。

保存のしかた

ビニール袋か新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室保存。12日で劣化してしまうので、茹でて小分けにしてラップをし、冷凍保存するのもおすすめ。

調理法

簡単に、塩をひとつまみ入れた熱湯でさっと茹でると、そのものの香りや味を楽しめる。お浸し、辛し和え、天ぷら、お吸い物や炊き込みご飯などにも。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会イベント