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フキノトウ
フキノトウ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
フキノトウ
日本原産で全国の山野に自生しているキク科の植物。雪解けの頃の若草色のつぼみを採取し出回るので、春の訪れを感じさせる大切な野菜。花が咲いたあとは、葉が伸びていき、「フキ」として食用されるようになる。

栄養

特有の苦みはアルカノイドという成分。肝機能を強化し、新陳代謝の促進を期待できる。香り成分のフキノリドは健胃効果があるともいわれる。

旬・選び方

ハウス物は12月から出回るが、天然物は雪解けの後の2月から4月が旬。つぼみが固く閉じていて、花が咲いていないもの、小ぶりのものが美味。

保存のしかた

乾燥しやすいので、ビニール袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室で保存。やむを得ず、冷凍保存をするときは、下茹でをしてアク抜きをしてから冷凍庫へ。

調理法

おひたしや、和え物として食べるときは、アクが強いので下茹でをしてから使用するのが基本。天ぷらにするときは、アク抜きしないで調理できる。
野菜ソムリエ篠田彩子さん


野菜ソムリエ 篠田彩子さん 
2児の母として、育児を通じて改めて食の大切さを感じる日々を過ごしながら、 野菜ソムリエのとしての活動を行う。「野菜のパワー」の素晴らしさを多くの 方々に知ってもらうべく、情報発信中。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/
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