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ウド
ウド
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
アシタバ
若芽を食用とするセリ科の植物。「今日摘んでも、明日は新しい芽が出る」と言われるほど成長力があり、名前の由来に。日本では江戸時代から食用としていた記録が残っている。暖かい沿岸部で栽培されるが、中でも八丈島が有名。

栄養

葉にβカロテンを非常に多く含むので、抗酸化作用を期待できる。茎に含まれるフラボノイドや食物繊維は便秘解消にも効果的。

旬・選び方

2月中旬から5月にかけて旬。葉の緑色が濃くて鮮やかなものが良品。茎は、細いものを選ぶと、柔らかく食べられる。

保存のしかた

乾燥に弱いので、濡れた新聞紙に巻いてビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存。冷凍する場合は茹でて冷まし、小分けにしてから。

調理法

生でも食用できるが、特有の苦味が特徴。お浸しにするには、アクが強いので、塩茹でしてから冷水に。油との相性が良いので、天ぷらや炒めものにするのも美味。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
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