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マコモダケ
マコモダケ
野菜ソムリエ篠田彩子さんに聞く
マコモダケ
マコモというイネ科マコモ属の植物の根元の部分が肥大したもののこと。キノコの仲間だと誤解されがちだが、大昔から全国に自生する水生植物である。まだまだ食用としてはなじみがないが、栽培量は年々増加している。

栄養

食物繊維をとても豊富に含むので、腸内の老廃物を排出し、便秘予防に効果的。タンパク質、ビタミン、ミネラルやカリウムをも多く含んでいる。

旬・選び方

9月中旬から11月にかけて旬をむかえる。切り口の断面の直径が3cm程度で、みずみずしく、白くてつややかなもの、葉の部分がしおれていないものが良品。

保存のしかた

乾燥に弱いので、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で立てて保存するとよい。冷凍保存は、切って茹でてから保存し、解凍せずにそのまま調理するとよい。

調理法

ネギやショウガ、ニンジンなどと一緒にみじん切りにし、オイスターソースや鶏がらスープ、醤油を加えてお米と一緒に炊飯器へ。中華風炊き込みご飯完成。

野菜ソムリエ篠田彩子さん


野菜ソムリエ 篠田彩子さん 
2児の母として、育児を通じて改めて食の大切さを感じる日々を過ごしながら、 野菜ソムリエのとしての活動を行う。「野菜のパワー」の素晴らしさを多くの 方々に知ってもらうべく、情報発信中。
協力:日本野菜ソムリエ協会 
TEL.03-5489-8636 
http://www.vege-fru.com/

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