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邸宅めぐり
古き良き邸宅を訪ねると、当時の意匠や暮らしぶりを体感できるとともに、時代を超えてかつての住人たちの住まいへの愛情が伝わってきます。しっとりと深まる秋、和洋の邸宅に足を運んでみては。
※施設によって、公開日が限られている場合があるのでご注意ください。
旧古川邸庭園  |  旧安田楠雄邸  |  旧小坂家住宅  
旧岩崎邸庭園  | 大佛次郎茶亭 
旧古川邸庭園
バラの庭園が有名な石造りの洋館
旧古川邸庭園 イギリスの建築家、ジョサイア・コンドル最晩年の作で、大正6年に竣工。
躯体はレンガ造り、外壁は真鶴産の新小松石で覆われて、重厚な趣きが漂っています。
園内には、彼の設計で左右対称の幾何学模様の西洋庭園があり、春と秋には90種類180株のバラが咲きます。
洋館と調和した景観美にうっとり。
旧古川邸庭園
旧古川邸庭園

秋には紅葉が楽しめる日本庭園もあり、見どころは尽きません。お土産にはバラの羊羹やバラのアイスクリームなど、バラづくしで。
建物内の見学には事前に予約が必要です。

旧古川邸庭園
休館日:年末年始  入園料:150円/65歳以上70円
時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
北区西ヶ原1-27-39
■庭園については  旧古河庭園サービスセンター  TEL.03-3910-0394
■建物見学、茶室については  (財)大谷美術館  TEL.03-3910-8440
ジョサイア・コンドル( Josiah Conder 、 1852~ 1920 )
ジョサイア・コンドルは、ロンドン出身の建築家。来日して、多くの政府関連の建物の設計を手がけました。主な作品に、東京帝室博物館・鹿鳴館・東大法学部講堂・ニコライ聖堂などがあります。また、日本ではじめて本格的な西欧建築の教育を行い、明治期のすぐれた建築家たちを育てました。