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プチウツ
「5月病」はよく聞きますが、雨続きで日照時間が短い6月も、ウツになる人が増える季節で、「6月病」という言葉もあるのです。「なんとなくダルい」「やる気がで ない」「気分が滅入る」そんなモヤモヤ・ウツウツが続いたら、それはプチウツのサインかも。でも「私がウツ!?」と身構える必要はありません。不安定な季 節に体が風邪をひくのと同様、心にとってもごく自然なことなのです。
バリバリ仕事をしたり、家事を完璧にこなす人ほど、知らず知らず無理を重ねてストレスをためやすいもの。そんなとき「自分がダメだから…」と思わないことが プチウツ予防の第一歩です。「私が悪いから」と否定せず「頑張り屋さんだから」と自分を肯定して、まずは素直に気持ちを受け止めましょう。
一番てっとり早いのは、ストレスの対象となるものの負担を減らすことです。例えば、仕事が多いと感じるなら周囲の人にサポートしてもらう、家事をちょっぴり手抜きするetc.。とはいえ、なかなか簡単にそうはいかないという人は、こんなリセット法を試してみては。
明るい色の服を着る
カラーセラピーという心理療法があるように、色は心に影響を与えます。特にオレンジは、見た目だけでなく、心も元気にしてくれるビタミンカラー。華やかな色で、気持ちを明るく引き立ててみては。突然服の色を変えるのはちょっと…という方は、下着の色から試してみて。

香りでリラックスする
ジャスミン、オレンジ、スィートゼラニウム、ローズマリーなどは、気持ちをおだやかに明るくする香りです。好きな香りのエッセンシャルオイルを1~2滴、アロマポットにたらして香りを楽しんで。
アロマポットやロウソクの暗め灯りは、心をリラックスさせてくれるので、二重の効果が期待できそう!

マッサージをうける
ときには誰かのペースにゆだねて、 ゆったりと体を休めることも大切。体のこわばりは心のストレスにもつながるので、マッサージやエステで体をほぐしてもらいましょう。

ヨガで気持ちを解き放つ
ヨガは、心と身体のバランスを保つのにもってこい。深い呼吸に合わせて体に意識を集中するうちに、仕事や日常生活でざわざわした気持ちが、穏やかに解放されていきます。続けていけば、ストレスや環境の変化に強い体質になることも期待できます。


雨上がりには、お散歩にでかけましょう。
気分転換にもなるし、梅雨どきは、水をたっぷり浴びた植物たちがとても元気で、緑がきれいです。
しっとりした空気は、ココロにもお肌にも気持ちいいですよ!