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Bunkamura ザ・ミュージアム
プレゼント

印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション

産業革命期に英国随一の海港都市として栄えたグラスゴー出身の海運王ウィリアム・バレル。彼は古今東西におよぶ様々なジャンルの芸術作品を集めてコレクションを築き1944年にグラスゴー市に寄贈しました。
本展は本国のバレル・コレクションが閉館中のため日本での開催が実現したものです。

フィリップス・コレクション展
ウジェーヌ・ブーダン《トゥルーヴィルの海岸の皇后ウジェニー》 1863年、油彩・板
© CSG CIC Glasgow Museums Collection

クロード・モネ 《ヴィレの風景》

出展作品はバレル・コレクションに加え、同市のケルヴィングローヴ美術博物館からの出展を含む全80作品となり、その内76点が日本初公開!
中でも、知られざるドガの傑作《リハーサル》が初来日となります。繊細かつ大胆な構図と色彩が美しい本作品。2016年にオーストラリアで開催されたドガの大回顧展(Degas. A New Vision) 図録では表紙を飾った、世界が認める名作です。

エドガー・ドガ《リハーサル》 1874年頃、油彩・カンヴァス
© CSG CIC Glasgow Museums Collection

英国人コレクターならではの視点で収集されたこれらの作品を、「第一章 身の回りの情景」「第二章 戸外に目を向けて」「第三章 川から港、そして外洋へ」という構成で
展観し、美術史における写実主義から印象派への流れをたどります。永らく本国でしか見ることのできなかった世界屈指のバレル・コレクションが奇跡の初来日を果たす、貴重な機会。海運王の夢が託された名画を巡りながら、印象派への旅にいざないます。

フィンセント・ファン・ゴッホ
《アレクサンダー・リードの肖像》

1887年、油彩・板、ケルヴィングローヴ美術博物館蔵
© CSG CIC Glasgow Museums Collection
ピエール・ボナール展

会期:開催中~6月30日(日)
休館日:5/21(火)、6/4(火)のみ休館
開館時間:10:00~18:00  ※入館は17:30まで
※毎週金曜・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
入館料:一般1,500円、高校・大学生1,000円、小学・中学生700円
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム 
「渋谷」駅 徒歩7分
お問合せ:ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_burrell/

■トピックス Bunkamura オーチャードホール芸術監督 熊川哲也さんがご来館しました!