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国立新美術館 企画展示室1E

「至上の印象派展 ビュールレ・コクション」展

「ビュールレ・コレクション」はドイツに生まれ、その後スイスに移住したエミール・ゲオルク・ビュールレが、戦前から戦後にかけて実業家として富を築く一方で、生涯を通じ情熱を注いで収集した美術品のコレクションです。
今回、美術館閉館に伴い、所蔵作品が一括して2020年にチューリヒ美術館に管理が移ることが決まっており、27年ぶりに日本でコレクション展が実現することになりました。日本でコレクションの全貌を見ることができる最後の貴重な機会となります。
ピエール =オーギュスト・ルノワール
《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》

1880年頃 ©Foundation E.G. Bührle Collection, Zurich (Switzerland) 
Photo:SIK-ISEA, Zurich(J.-P. Kuhn)
赤いチョッキの少年
本展ではドラクロワ、ドガ、マネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ、マティス、ピカソなど、豪華な作家たちの競演が繰り広げられ、出品作品、64点の約半数は日本初公開です。
特に印象派・ポスト印象派の作品は傑作揃いで、絵画史上、最も有名な少女像ともいわれるルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》とセザンヌの《赤いチョッキの少年》は印象派の中でも人気の高い両巨匠の「最高傑作」として知られています。
ポール・セザンヌ 《赤いチョッキの少年》
1888-90年 ©Foundation E.G. Bührle Collection, Zurich (Switzerland) 
Photo:SIK-ISEA, Zurich(J.-P. Kuhn)

また、モネの代表作の一つ、高さ2メートル×幅4メートルの大作《睡蓮の池、緑の反映》は、これまでスイス国外には一度も出たことがありませんでした。日本人がまだ見たことのないモネの「睡蓮」。門外不出といわれたモネの最高傑作をこの機会にぜひご覧ください。
クロード・モネ《睡蓮の池、緑反映》
1920-26年頃 ©Foundation E.G. Bührle Collection, Zurich (Switzerland) 
Photo:SIK-ISEA, Zurich(J.-P. Kuhn)

会期 2018年2月14日(水)~5月7日(月)
開館時間 10:00~18:00(毎週金曜日・土曜日、4月28日(土)~5月6日(日)は
午後8時まで)※入場は閉館の30分前まで
休館日 ※火曜(5月1日(火)は除く)
観覧料 一般1600円、大学生1200円、高校生800円、中学生以下無料
会場 国立新美術館 企画展示室1E
・東京メトロ千代田線乃木坂駅 
・青山霊園方面改札 6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線六本木駅 4a出口から徒歩約5分
・都営地下鉄大江戸線六本木駅 7出口から徒歩約4分
ホームページ http://www.buehrle2018.jp/
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)